2日目、前日の参加者の「ミツバチの巣のありそうな場所がある」という話を手がかりに、ワークショップ参加者と藤原さんの10名ほどで、午前中から牧島や外平地区でミツバチを探索。
牧島で巣を発見することはできませんでしたが、外平の農道の護崖された崖面の穴に野生のミツバチの巣を確認することができました。
見つけた巣にいた蜂は日本ミツバチでした。
「御所浦に野生の日本ミツバチが住み着いているということは、日本ミツバチの養蜂も可能だということです。」
と藤原さんも御所浦での日本ミツバチの養蜂に太鼓判。
午後、巣箱を御所浦島洲の田地区の畑に、参加者と藤原さんが協力して据付けます。その巣箱に福岡から宅急便で送られてきた日本ミツバチを移し変えます。
日本ミツバチは西洋ミツバチに比べて刺すことが少ないとはいえ、ミツバチを扱うときは真っ白な服に防護網(顔を守る為の網)といった格好で行います。ミツバチが飛び交う中、藤原さんが手際よくミツバチを移し換え参加者一同一安心。
無事に設置を終えた巣箱に、防寒のための発泡スチロールをくくり付けて完成です。
このミツバチの世話は「ビオアイランドネットワーク」の小室さんがされるとのこと。
藤原さんに聞くと
「冬の間は週一回程度、掃除をしてあげれば大丈夫です。春も4月を過ぎれば、1升くらいは蜂蜜が取れると思いますよ。」
今からその収穫が待ち遠しい。