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キャンペーン

2014年11月01日「島撮 shima-dori」結果発表

2014年8月1日から9月30日にかけて募集しました「島撮 shima-dori」に、総数27名108点の応募がありました。応募いただいた皆さまに改めて御礼申し上げます。

審査の結果、各受賞作は以下の通りとなりましたので、
タイトル、撮影者名、コメント、写真、審査員からの一言を掲載いたします。

◎島撮大賞
副賞:御所浦商品1万円分+ペア宿泊および体験プログラムセット(4万円相当)

「うまいっ!」 村井水貴様
真昼間に青空の下で海に入りながらのスイカは最高にうまいっ!都会育ちの友達に、この体験は更に新鮮だったようで、いい表情でした。赤島で撮影。

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太陽、青い海、スイカ、自然丸かじり女性の姿がすばらしい。人物を手前に大きくいれてバックに島をいれたのがよかった。(坂本氏)
明快で直球!正面から捉えたストレートな写真で、こちらも気持ち良い。御所浦の水に足を浸しながら食べるスイカは最高でしょう!(白井氏)

◎天草御所浦ジオパーク賞
副賞:御所浦商品1万円分+天草ジオパークグッズ

「未来への架け橋」木下美治様
建設中の第2架橋・第3架橋がこの虹のように架かってほしい。

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恐竜と虹の構図のバランスとれています。恐竜の表情が微笑ましく、明るい未来が伝わってきます。(坂本氏)

◎島の暮らし賞(2名)
副賞:御所浦商品1万円分

「坂の町」谷脇哲也様
嵐口地区の急坂な生活の道。もうすぐあとすこし。

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厳しい地形条件の下で築かれた集落空間のなかで、ゆったりと時間が流れる島の暮らしの1コマがよく表現されている。向こうに見えるお墓、手前の水路、ブロック塀と石垣など坂道の捉え方がうまく、人物を引き立たせ、写真としてもきれい。(枝松氏)

「来た!!イノシシが来た!!」 浦崎牧子様
凶暴で農作物を荒らし、時には人も襲うイノシシ!!夕方、まだ明るいのに出没!!家から見るイノシシはサファリパークさながら!!大阪から来た兄弟と嵐口在住の小さいワンコが見ている姿がおかしいですね!!

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一家団欒中にいのししの珍客、ワンコと子供たちの緊張が伝わってきます。サッシでいのししがぼやけているのがおもしろいです。映画の一場面を思わせます。(坂本氏)
野生動物とのせめぎ合いは現代における島の大問題。深刻な事態なのだが、迎え撃つ島の人々にそれほど悲壮感はないようだ。そうした姿がユーモラスにとらえられている。写真でイノシシの姿がよくわからないのは残念。(枝松氏)

◎島の風景賞(2名)
副賞:御所浦商品1万円分

「台風あとの朝焼け」 林田良平様
甥っ子たちとカブトムシを探して登った烏峠でみた朝焼け。

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島を見渡す鳥峠、劇的な自然の中で、のんびりとした時間。2人の子供の背中を見つめる優しい写真の眼差しに、いくつもの物語のはじまりを感じます。(白井氏)

「あこうの木の下で」小川浩様
アンモナイト館に行く途中に天然記念物のあこうの木があました。その下で地元の女性が談笑していました。その様子がとても楽しそうだったので、お声かけをして写真を撮らせていただきました。

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あこうの木は集落のシンボルで自然に人々が集まってくるに違いない。この場所で長く生きてきた大木の力と、それと拮抗する島のコミュニティのあたたかさ、両者から生まれ出る談笑の楽しさがよく表われている。(枝松氏)
民家の目の前に大きなあこうの木とバス停。談笑する島の人々の姿に、穏やかで美しい島の暮らしを感じます。(白井氏)

◎佳作(7 点)
副賞:記念品贈呈

「じぃじのお船だぁ〜いすき!」井坂理絵様
海、山、空、船、御所浦のいいところ1人じめしました(^_^)

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子供のVサイン「後は俺に任せて」たのもしい表情がよくとれています。(坂本氏)

「森枝家の夏」 山本草介様

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暮らしの中にある、ちいさな奇跡の瞬間と 大胆な視点と距離。撮影者と子供の間に交わされる、眼差しがかわいらしい。(白井氏)

「船と橋」松田伶二様
御所浦に来たな~と感じる一枚! 時間がゆっくり感じます。

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橋も島には欠かせないインフラだが、船の行き来が生活に根付いている様子が感じられる。家族での航行、行き交う漁船との出会いなど、海上を行く船の楽しさと緊張感が出ている。構図も決まっており力強さがある。(枝松氏)

「御所浦一円」林田良平様
8月中旬の早朝。甥っ子と登った烏峠から見渡した御所浦。台風直後の雲と街灯がキレイでした。

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風景の端っこに佇む子供と不穏な空は、幼い頃に妖怪を信じていた世界を見ている様だ。(白井氏)

「井戸端会議」 佐伯千枝子様
廃校となった小学校の校庭の片隅に誰が置いたのでしょうか

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後ろのガードレールがなかったらもっといい作品になっていたとおもいます。
木の影を利用して、メルヘンを連想さする作品です。(坂本氏)

「里帰り」 西村哲治様
夏休み、お盆の里帰り。おばーちゃんの家へ急ぐ孫たちです。独特の情緒が漂うせどわを迷子にもならず行ったり来たり、束の間の島の暮らしを満喫しました。

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島独特の「せどわ」と「里帰りの子供たち」を結びつけて島の空間や時間を表現した着想が秀逸。子供たちの弾む心も捉えられているように思うが、写真表現としての説得力はちょっと物足りない感じがする。(枝松氏)

「文明の代償」 村井みさき様
とうとう休止になりました。

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ぱっと見ると正体不明の建造物が建ち、工場ともジェットコースターとも取れる景観によって、島にある自然や伝統的な集落だけではない人の営みが写真に収められていることを評価。若者と子どもの後ろ姿に未来の姿を考えさせられます。
休止となった架橋自体は今後どうなっていくのやらというところですねぇ(御所浦.net)

2014年08月07日御所浦フォトコンテスト「島撮 shima-dori」作品募集中!

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美しい不知火海に浮かぶ、離島の町 御所浦のフォトコンテスト。

「島撮 shima-dori」(しまどり)

2013年10月1日以降に御所浦で撮影された写真を募集します。
みなさんが見つけた、島ならではの魅力を写し出した作品のご応募、
お待ちしております。

<テーマ>
「島の暮らし」「島の風景」

<募集する作品>
2013年10月1日以降に、御所浦町(御所浦島、牧島、横浦島及び属島)で撮られた写真、または、御所浦町を遠景に写した写真(例:水俣から御所浦島を撮る)
※応募規定詳細は下記を参照

<募集期間>
2014年8月1日(金)〜9月30日(木)

<審査員>
坂本 久爾子 氏 (写真家・熊本県在住)
枝松 克己 氏 (株式会社メッツ研究所・東京都在住)
白井 亮 氏(写真家・東京都在住)
*御所浦.netの担当も審査に加わります。

<賞>
◎島撮大賞(1名)
御所浦商品1万円分+ペア宿泊および体験プログラムセット(4万円相当)
◎天草御所浦ジオパーク賞(数名)
御所浦商品1万円分+天草御所浦ジオパークグッズ
◎島の暮らし賞(数名)
御所浦商品1万円分
◎島の風景賞(数名)
御所浦商品1万円分

<応募資格>
どなたでも(ひとり5点まで)

<応募方法>
E-mailでの応募のみ受け付けます。
ファイル形式はjpg、10MB以下とします。
*写真にはタイトルとコメントをつけてください。

<応募先>
御所浦.net E-mail : goshoura.net@gmail.com

<応募規定>
応募作品は2013年10月1日以降に撮影されたものであること。
応募はE-mailでgoshoura.net@gmail.comへ送付し、作品毎にタイトルとコメントをつけること。
応募においては、E-mail文面に氏名、住所、電話番号を明記すること。
作品はjpg形式で10MB以内(推奨:2,400×3,000ピクセル以上 700万画素相当)であること。
10MBより画像サイズが大きい場合は、10MB以内に圧縮して応募すること。
jpg形式であれば、一眼レフ、コンパクトカメラ、ミラーレス一眼、スマートフォン、携帯端末で撮影した写真などカメラは限定しない。
フィルム(ネガ、ポジ)で撮影された写真の場合は、スキャンしたデータを送ること。
画像の合成および大幅な加工不可。レタッチ(色調補正、シャープネス、コントラストの変更など)は可。
同一人物による応募は5点まで。撮影者本人の応募とする。
募集期間中に応募された作品は特に、応募促進と告知を目的として、新聞、雑誌、FacebookやTwitter等の媒体に掲載、掲示することがある。
第三者の著作権、著作物や、人物撮影による肖像権を有するものについては応募者が事前に承諾を得るものとする。
応募された作品の著作権は御所浦.netに帰属するが、応募者本人は使用できる。ただし受賞作品を商業用に使用する場合は事前に協議すること。
応募作品は、御所浦.netの行う御所浦に関連する広報活動に活用される。

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