「ともづな石」は、その昔十二代天皇である景行天皇の巡幸のおり、船を係留した石と伝えられています。この伝承にちなんで御所浦の名が付いたとされ、現在「ともづな石」は本郷地区の菅原神社に祀られています。
“舟かくし”の入り江は御所浦に数多く残る源平落人伝説にまつわる地名のひとつです。源義経が舟を隠して潜んだ入り江とも、平家落人が隠れ住んだ場所とも言われています。 とても静かな美しい入り江で、今は勇志国際高等学校のイルカの飼われている生簀があります。 >特集「イルカしぇんしぇい」 >特集「長浦と“舟かくし”の入り江」
御所浦では豊漁、安全祈願のために、たくさんのえべっさん(恵比寿様)が祀られています。船着場の祠の中。アコウの木の根元。家の門の前。島内を歩くと至る所で豊かな表情を浮かべたえべっさん達に出会えます。 >御所浦観光案内ブログ『御所浦の「えべっさん」たち』
「御所浦白亜紀資料館」では、御所浦町で発見された日本最大級の肉食恐竜の歯など、天草で見つかった化石を中心に約850点が展示されています。また毎年夏には企画展も開催しています。 >御所浦白亜紀資料館ホームページ >特集「恐竜の島・化石の島」
「花岡山化石採集場」「トリゴニア砂岩化石採集場」2ヶ所の化石採集場で、化石採集を体験できます。2枚貝や巻貝の化石が多く採れますが、貴重な恐竜の化石も発見されています。 ※白亜紀資料館でハンマーを借りて採集します/レンタル料200円
「ニガキ化石公園」では、およそ1億年前の化石の入った大小さまざまな岩塊がおよそ20個、野外展示しています。中には2mくらいの岩塊にびっしりと貝の化石がついているものもあります。また、鉄でできた恐竜たちのオブジェも展示されています。
「アンモナイト館」は中央にガラスの床があり、その向こうに地層に埋まったままの直径約60cmの大きなアンモナイト化石を見ることができます。もともとは海岸だったところで、アンモナイト館ができるまではこの大きな化石の横を歩いて通っていたそうです。
「弁天島」は弁才天が祀られている、周囲200mほどの小島です。海岸の岩に9800万年前の足跡化石(38cm、5m前後の肉食恐竜のもの)がありました。現在は白亜紀資料館に収蔵され、現地にはレプリカが埋め込まれています。 この島を御所浦の住民は昔から「トンガドン」とも呼んでいます。
「黒島」は海水浴や磯遊び、キャンプができる無人島です。団体であれば地引き網の体験もできます。 海水浴・キャンプ場:7月下旬〜8月末 地引網体験時期:3〜11月※遠浅の浜辺が減少した現在では地引き網で魚を獲ることは難しくなりました。そのためこの体験では放った魚をとる模擬体験となります。 問い合わせ先: 天草市御所浦支所 Tel 0969-67-2111 >御所浦観光案内ブログ『御所浦の無人島「黒島」』
御所浦町物産館「しおさい館」は、町の玄関口である御所浦本郷港そばにあります。島民の手がけた海産物や自家製の野菜、お惣菜、また民芸品などを販売しています。 町外からのお客さんだけでなく、地元の島民の方々もよく利用しています。 >御所浦しおさい館ブログ
■ 問い合わせ先 (社)天草宝島観光協会 0969-22-2243 (社)天草宝島観光協会御所浦支部(御所浦アイランドツーリズム推進協議会) 0969-67-1080